日本三大うちわと言われるうちわとは

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日本三大うちわである京うちわ、丸亀うちわ、房州うちわそれぞれの特徴をまとめています。
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日本三大うちわと言われるうちわとは

うちわには、日本三大うちわと言われる三つの種類があります。

日本には伝統的な良いうちわがあることを知り、集めてみるのも良いかもしれません。

それぞれのうちわの特徴をまとめています。

【京うちわとは】

南北朝時代に西日本にもたらされたうちわが紀州から大和を経て、京都に伝わったのが始まりです。

都うちわとも呼ばれ、中骨と一体になったものではなく、木製の柄が後から取り付けられるのが特徴です。

【丸亀うちわとは】

もう一つが讃岐うちわとも言われている丸亀うちわです。

これは四国の金比羅参りのお土産として考案されたものです。

また、江戸時代の中期頃に丸亀藩が藩士の内職としてうちわ作りを奨励したことが始まりと言われています。

丸亀うちわの特徴は、柄が竹を割って平らに削ってあります。

【房州うちわとは】

1885年(明治18年)に岩城惣五郎が東京から職人を雇い、安房郡の一大物産として生産を始めたものです。

柄は竹の丸みをそのまま生かした「丸柄」と、48等分から64等分に割いた骨を糸で編んで半円の格子模様を作った「窓」が特徴になります。

今、販促物などでもらううちわは房州うちわに形が似ていますね。

それぞれのうちわの特徴を知っていれば、手にしたうちわが京うちわか丸亀うちわか房州うちわかがわかり、また違った面からうちわの観察ができるかもしれません。

三大うちわと言われるものは、大量生産ができないものですからそれなりの値段がするものですが、丈夫で長持ちするのでおすすめです。

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